日本レコード大賞2023の観覧募集はいつから?料金や申し込み方法についても調査!

日本レコード大賞2022の-観覧募集はいつから?-料金や申し込み方法-についても調査! 話題

毎年12月頃に放送され、風物詩となっているTBS系列の音楽番組「日本レコード大賞」は今年で65回目を迎えます。

その年に活躍したアーティストや楽曲が集う豪華なステージを近くで見たいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな年末の人気音楽番組となっている日本レコード大賞の観覧募集はいつからなのか、どのような応募方法なのか気になりますよね?

観覧料金についても詳しく紹介していきますね!

 

日本レコード大賞2023の

  • 観覧募集はいつからなのか?
  • 料金や申し込み方法は?

ついても詳しく調査しました!

 

これを読むと日本レコード大賞の観覧募集について知る事ができ、応募方法や料金を把握する事ができます。

日本レコード大賞を生で見たい方や音楽が好きな方は要チェックです!

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日本レコード大賞とは?

日本レコード大賞が初めて放送されたのは1959年12月27日で、その年を振り返って最も活躍したアーティストや楽曲を決める年末の人気音楽番組のことです。

日本レコード大賞の放送日は例年12月末頃となっています。

日本レコード大賞には14個もの賞があります。

  • 日本レコード大賞
  • 最優秀歌唱賞
  • 優秀作品賞
  • 最優秀新人賞
  • 新人賞
  • 作詩賞・作曲賞・編曲賞
  • 企画賞
  • 功労賞
  • 特別賞
  • 特別功労賞
  • 日本作曲家協会選奨
  • 優秀アルバム賞
  • 最優秀アルバム賞
  • 特別映画音楽賞・特別歌謡音楽賞

2023年度の各賞発表は11月14日時点でありませんでしたが、例年11月中旬頃に告知されます。

昨年は11月19日に発表されていたので、今年も同様な時期に発表されるのではないかと予想されます。

どのアーティストや楽曲が選ばれるのか楽しみですね♪

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日本レコード大賞2023の観覧募集はいつから?

日本レコード大賞の観覧募集は現在、まだ公表されていませんでした。

例年の募集期間は12月上旬ごろに募集が始まって中旬頃に締め切りとなります。

 

2020年・2021年は新型コロナウイルスの影響によって無観客での開催となっており、観覧募集は行っていないので2019年度の募集期間を見てみましょう。

  • ハガキ申込:2019年12月9日~2019年12月13日 必着
  • PC・スマホ申込:2019年12月9日~2019年12月13日 正午まで

2019年度の観覧募集は、わずか4日間となっていました。

日本レコード大賞を間近で観たい方は12月に入ったら公式Twitter公式サイトをこまめに確認するようにしましょう。

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日本レコード大賞2023の申し込み方法

日本レコード大賞の申込方法は「ハガキ応募」or「PC・スマホ応募」の2パターンあります。

それぞれの申込方法を詳しく紹介していきますね!

ハガキから申込する

ハガキで申込する場合は下記の必要事項を記載します。

◆宛先

〒107-8066 TBSテレビ
「第64回 輝く!日本レコード大賞」(12/30)観覧係

◆必要事項

  1. 観覧希望人数(3名まで)
  2. 代表者の住所
  3. 代表者の氏名
  4. 代表者の年齢
  5. 代表者の電話番号
  6. 本年度の受賞者の中で特に応援している受賞者名と、その方に一言
  7. 同行者の氏名・年齢

ハガキ申込の締切は12月中旬までに必着となっています。

申込ハガキを目立たせるためにシールなどで装飾する方もいますが、他のハガキにくっついて破損してしまう可能性があるので避けた方が良いでしょう。

 

その他の注意事項は下記の通りです。

  • 中学1年生以上から観覧可能
  • 応募人数は3名まで
  • 代理応募・重複応募・観覧希望人数4名以上での申し込みは無効
  • 当選権利の譲渡および転売の禁止
  • 途中退場・開演時間以降の入場お断り

上記に気を付けて申込してくださいね♪

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PC・スマートフォンから申込する

PCやスマホから申込する場合はTBS公式サイトの観覧募集ページから各番組への観覧申込をする事ができます

日本レコード大賞は12月上旬ごろに観覧募集が開始されるので、12月に入ったらこまめに確認するようにしましょう!

TBS観覧募集はこちら

 

申込方法は下記の通りです。

  • TBS公式サイトから観覧募集ページを開く
  • 観覧募集の一覧から「日本レコード大賞」を選択する
  • 詳細が表示されるので案内に従って「応募する」を選択
  • 開催概要や注意事項が表示されるので確認し「入力」を選択
  • 応募フォームが表示されるので必要事項を入力し申込をする。

以上でオンライン申込は完了です。

※迷惑メール対策をしている方は「tbs.co.jp」のドメインを受信許可にするPCメールを受信できるように設定してください。

※必要事項はハガキ応募と同じです。

 

観覧募集の締切は12月中旬の正午までとなっているので、観覧を希望している方は忘れずに申込しましょう!

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当落発表はいつ?

日本レコード大賞の観覧募集当落発表は公表されていませんでした。

2019年度に観覧募集を行った際の当落発表日は2019年12月25日でした。

 

当落確認方法は下記の通りです。

  • インターネットから申込した場合は当選メール
  • ハガキから申込した場合は当選ハガキ

当選者のみに通知され、落選者には何の連絡もありません

今年の当落発表は現時点で不明ですが2019年度と同様な時期に公表されるのではないかと予想されます。

新しい情報がわかりましたら更新していきますね!

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日本レコード大賞2023の観覧料金は?

日本レコード大賞の観覧料金は無料ですが、観覧できるのは事前に観覧募集の申込をして当選した方になります。

観覧チケットの譲渡転売禁止されているので注意してくださいね!

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日本レコード大賞2023の観覧の倍率は?

日本レコード大賞の当選倍率についてですが、応募者数が公開されていないため正確な情報は不明となっています。

日本レコード大賞の開催場所は新国立劇場で収容人数は1,038席ほどなので当選者数は約1,000名ほどになるのではないかと予想されます。

そこで毎年応募総数や当選倍率を公表している「紅白歌合戦」の情報をもとに予想してみたいと思います。

 

紅白歌合戦の応募総数は約100万人ほどで平均視聴率は約38%です。

日本レコード大賞の応募総数は不明ですが、平均視聴者数は約15%ほどなので紅白歌合戦の情報をもとに応募総数を上げると約4万人ほどになります。

 

約4万人の応募者が1000席を奪い合う事になるので当選倍率は約400倍近くになりますね!

またSNS上では1000倍~1300倍という情報がありますが、根拠が無いので定かではありません。

ですが高倍率なのは間違いないと思われます。

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日本レコード大賞2023の観覧募集はいつから?料金や申し込み方法についても調査!まとめ

毎年12月頃に放送され、風物詩となっているTBS系列の音楽番組「日本レコード大賞」は今年で64回目を迎えます。

その年に活躍したアーティストや楽曲が集う豪華なステージを近くで見たいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな年末の人気音楽番組となっている日本レコード大賞の観覧募集はいつからなのか、どのような応募方法なのか気になりますよね?

観覧料金についても詳しく紹介していきますね!

 

日本レコード大賞2023の

  • 観覧募集はいつからなのか?
  • 料金や申し込み方法は?

ついても詳しく調査しました!

 

事前に観覧募集の申込期間がいつなのか、当選倍率がどれくらいなのかを把握して当日の日本レコード大賞を楽しんでくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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