ラブシャ2023の服装は?雨天時に便利な持ち物やクローク情報も徹底調査!

おでかけ観光

完全復活のSWEET LOVE SHOWER2023(以下ラブシャ2023)が今夏、開催されます!

日程は8月25日(金)〜27日(日)の3日間です。

出演者も発表され、本番に向けての準備が着々と進んでいますね。

 

そこで今回はラブシャ2023S(WEET LOVE SHOWER)の

  • 適した服装や持ち物は?
  • 雨天時の便利グッズやクローク情報

などを調査しました。

 

事前に現地や服装・持ち物を準備しておくと、思いっきりライブが楽しめますよ。

こちらを読んで、ゆったりとした気分で豊かな自然と音楽を満喫する時間を過ごしてくださいね!

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ラブシャ2023の開催場所の特徴

ラブシャ(SWEET LOVE SHOWER)は、山梨県 山中湖交流プラザ きららで行われます。

標高984mという高地にあり山に囲われていることから平均気温は低く、天気や気温の変化が激しいのが特徴です。

晴れれば30℃超えになりますが、曇りや雨の場合は真夏でも最高気温20℃ほどまでしか上がらないということもあり、天気によっても大きく気温が変わってきます。

そうなると困るのが服装選びですよね。

今回は晴れの日、雨の日それぞれのおすすめの服装をご紹介します!

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ラブシャ2023の服装は?

晴れの日、雨の日の服装をそれぞれ見ていきましょう。

晴れの日の服装・持ち物

晴れの日は昼間は半袖でOK。熱中症対策として直射日光から頭を守る帽子は必須です。

つばつきで日焼け予防もできる!おしゃれ帽子↓

 

ライブ中は大盛り上がりして汗をかくかと思うので、速乾性のある服を選びましょう。

また、夜になると気温が下がってくるので薄手の長袖上着があると安心ですね。

薄手長袖パーカー↓

 

以下に晴れの日の服装と持ち物をまとめました↓

  • 動きやすいTシャツとパンツ
  • 薄手の長袖上着
  • 履き慣れたスニーカー(汚れてもいいもの)
  • 着替え(汗をかいた後や汚れた時のため)
  • タオル
  • ウエストポーチ(なれべく身軽で小さめのバッグ)
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • ポンチョ(突然の雨対策)

 

会場は標高が高いため日焼けも気になるところです。

日傘をさすことはできないので日焼け止めでしっかりと対策をしましょう。

また、晴れ予報でも天気が急変して雨に降られる可能性もあるのでレインコートなどの雨対策を持っていると安心です。

雨の日の服装・持ち物

ラブシャは雨が降っても予定通り開催されます。

雨がふると地面は水たまりだらけで泥まみれになる可能性もあるので汚れてもいい服装・靴にしましょう。

また、雨が降ると気温が一気に下がるので防寒対策も必須です。

雨のラブシャの状況はこちら↓

豪雨だと予想以上に泥だらけになりそうです。

以下に雨の日の服装と持ち物をまとめました↓

  • 長靴
  • 動きやすいTシャツとパンツ
  • パーカー・ウィンドブレーカー(防寒対策)
  • 着替え
  • ポンチョ
  • タオル
  • ウエストポーチ
  • 雨具(往復用)
  • ビニール袋(汚れた服をまとめるため)

晴れも雨天も活用できる!ポンチョ↓

ウエストポーチもおすすめです↓

十分な雨・防寒対策をして雨のラブシャも楽しみましょう。

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ラブシャ2023のクローク情報

クロークは数量限定で用意があります!

 

去年のラブシャのクロークは

  • 1袋1,000円
  • 出し入れ自由
  • 現金支払い

とのことでした。

 

ラブシャ2023のクローク詳細情報は正式に発表されていませんが、恐らく去年同様になるでしょう。

また、毎年クロークに荷物を預けるための行列ができるため早めの時間に行かれることをおすすめします。

帰りも混雑が予想されるため、公共交通機関を利用される方は時間をしっかり確保しておきましょう。

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まとめ

完全復活のラブシャ2023!開催が待ち遠しいですね。

 

そこで今回はラブシャ2023の

  • 適した服装や持ち物は?
  • 雨天時の便利グッズやクローク情報

などを紹介しました。

今回のまとめは以下のとおりです↓

  • 動きやすく汚れてもいい服装で
  • 雨天時には長靴がベスト
  • 天気関係なく着替えは必須
  • クロークは数量限定で用意される

 

万全の準備をして、どんな天気のラブシャも楽しんできてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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