年末ジャンボ宝くじの売れ残りに当たりがある場合どうなる?キャリーオーバーは?

年末ジャンボ宝くじの売り切れの参考画像 宝くじ

年末ジャンボ宝くじの売れ残りってどうなるのでしょう?

ましてや、そこに当たりクジがあったら、その当たりクジはどうなっちゃう

今年も年末ジャンボ宝くじを購入される人、気になりますよね、これ。

やはり、当たるなら自分がもちろん当たりたいし、仮に自分に当たらないとしても、売れ残りに当たりが入っていたら、なんか悲しいですもんね。

という事で、今回は、

  • 年末ジャンボ宝くじの売り残りに当たりがあった場合どうなるか
  • 売れ残りに当たりがあった場合、キャリーオーバーはされるのか

について紹介します!

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年末ジャンボ宝くじの売れ残りに当たりがあった場合はどうなる?

年末ジャンボ宝くじの売れ残りに当たりがあった場合は、その当たりは無かったことにされます

そもそも宝くじの売れ残りは、抽選前に全て裁断されるので、抽選時にはすでに存在していません

なので、その宝くじは、売れなかったので売上ともならず、当たりくじでもないので、言ってみれば、ただの裁断された紙きれとなります。

 

運営側の立場で考えると、その当たり分の当選者への支払いをしなくて良いので、その分だけ支出が減ると考えても良いかもしれませんね。

もちろん、支出が減った分が運営側の懐に入ることはなく、最終的に収益金は、発売元である全国都道府県及び20指定都市へ納められ、それから公共事業などに役立てられるわけです。

 

もう少し分かりやすくするために「売れ残りくじがどうなるのか」、販売終了後の流れを確認してみましょう♪

  1. 販売終了すると、売れ残りくじはみずほ銀行・宝くじ部に集められます。
  2. 不正防止のため、売れ残りくじの番号をデータとして保存
  3. これまた不正防止のため、売れ残りくじを全て断裁

という流れになるので、12月31日の抽選時には、当たりくじとしてはすでに存在していないわけです。

年末ジャンボ宝くじの売れ残りはなぜ出る?

そもそも、なぜ売れ残りが出るのでしょう?

それを理解するために、宝くじを構成する「番号」「」「ユニット」について見ていきましょう。

 

宝くじには、100000番~199999番までの10万個の数字がつけられています。

年末ジャンボ宝くじの売れ残りの参考画像

引用元:宝くじ公式サイト

 

この数字以外に「」も存在します。

「組」は年末ジャンボの場合は、01組~200組までの200組あり、各組ごとに先程の100000番~199999番までの10万個の数字がつけられています。

年末ジャンボ宝くじの売れ残りの参考画像

引用元:宝くじ公式サイト

つまり、ここまででまず、10万×200組で、2,000万枚の宝くじが存在する事になります。

 

そして、この2,000万枚を「1ユニットと呼びます。

年末ジャンボ宝くじの売れ残りの参考画像

引用元:宝くじ公式サイト

この2,000万枚1ユニットが、売れ行きにより、今回の年末ジャンボであれば最大22ユニット販売されるわけですね。

 

各賞の当選本数は、この1ユニット単位で本数が決まっています

例えば、「1等7億円」だったら「1ユニット2,000万枚に1本」という感じ↓です。

等級 当せん金 本数
(1ユニット)
1等 7億円 1本
1等の前後賞 1億5千万円 2本
1等の組違い賞 10万円 199本
2等 1千万円 4本
3等 100万円 40本
4等 5万円 2千本
5等 1万円 6万本
6等 3千円 20万本
7等 300円 200万本

 

それで、販売は基本的に「ユニット1」から順に販売されて、ユニット1が売り切れたら「ユニット2」という感じで販売されます。

その流れで最終的に起こりうる可能性として、例えば「ユニット17」まで販売されたが、「ユニット17」は全部売れずに、半分が売れ残ってしまうというケースです。

そうやって「売れ残り」が発生して、そのユニット17の売れ残った半分のくじの中に、当たりが含まれることもあるという事ですね。

 

「でも、その売れ残りの当たりくじ、もともとは当たりくじだったわけだから、本来、購入者に何かしらの形で還元されるべきじゃないの?」

「ロトとかの数字選択式宝くじと同じように、次回のジャンボ宝くじにキャリーオーバーはされないの?」

そんな疑問が湧いてくるのも当然だと思います。

次はその疑問について考えてみましょう。

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年末ジャンボ宝くじにキャリーオーバーはある?

まず、ご存知の方も多いように、年末ジャンボ宝くじにキャリーオーバーはありません

キャリーオーバーとして扱われるかどうかの分かれ目は、「当たりが必ず出る形式のものかどうか」。

それが判断基準になっているのでしょう。

 

年末ジャンボなどの宝くじは、すでに組や数字番号が印字されたものが販売され、そこから必ず当選者が出ます

一方、例えばロトのように、購入者が数字を選択する宝くじは、当選の数字を選択した購入者がいなければ、誰も当たりません

なので、誰も当たらなかった分が、次回に持ち越される(キャリーオーバーされる)わけです。

もちろん、これは運営側の判断になるので、これから変更されていく事もあるかもしれませんね。

 

年末ジャンボ系の宝くじは「必ず当たりが出る」と言っても、当選しても換金に来ない人って、実際はかなり多いんですよ。

全国自治宝くじ事務協議会の発表によると、2019年4月~2020年3月の1年間で、なんと「144億円もあるようです。

「えっ、なんで?」って感じですけど、理由はさまざまですね。

  • 宝くじを買った事を忘れて放置されてた
  • 番号確認したけど正確に確認できてなくて本当は当たりくじが含まれてた
  • 少額の当選だからと思って換金を後回しにしてたら換金期限が終了した など

例えば、連番やバラで購入すると、300円は必ず当選しますけど、「300円のために換金行くの面倒だなあ」と思っている人も多いですよね。

そういうのが積み重なって大きな金額になっているのもあるでしょうし、億越えの当選なのに気づいていないという残念なケースも実際あるようです。

「こんなに未換金が多いなら、キャリーオーバーして次回に当たり増やしてよ~!」と思ったりもしますが、今のところ、そんな動きは無いです。

ちょっと歯がゆい感じもしますけど、そう思った方は、当選したら少額でも忘れずに換金しにいきましょうね(^^♪

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まとめ

今回は、

  • 年末ジャンボ宝くじの売り残りに当たりがあった場合どうなるか
  • 売れ残りに当たりがあった場合、キャリーオーバーはされるのか

について紹介してきました!

売れ残りに当たりが入っていたり、キャリーオーバーされないっていうのは、なんか残念な気もしますね。

でも、あたなが購入する年末ジャンボ宝くじが当たるかどうかは、売れ残りが出ようが出まいが当選確率には関係がないので、そこは気にせずに、当選発表を楽しみに待ちましょう(^^♪

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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